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焼肉パーティー

monna88882016-03-10

「焼肉パーティー参加券 会費:2000円。自宅でお腹いっぱい、おいしい焼肉を食べてみませんか?一度参加すればヤミツキの楽しいパーティーです。TPのご参加、心よりお待ちしております!〜門」そんなカードを作ってTPの机に置いておいたところ、朝起きると1000円札が2枚テーブルの上に置かれていました。ヤッター。

昨日読んだ本の影響で、夜中に思わず焼肉専用のコンロをアマゾンでワンクリック、それが今日の夜届くのです。

仕事おわり、スーパーで牛カルビ、牛タン、豚バラ、ラムを買って帰ります。さっさと風呂にも入って、ソワソワと荷物が届くのを待って、いざ焼肉パーティーの始まりです。

ガスボンベをセットして、牛脂でならして肉を焼き始める。もうもうと上がる煙、ときには炎もバッと燃え上がります。煙の勢いはどんどん増して、お互いの顔が見えるかどうか、寒いけれど窓を全開にして、ひたすらに肉を焼いては口に運びます。おいしい!TPに何度もおいしいかどうか尋ねると、おいしいとのことです。

節約する人に貧しい人はいない。節約をしたくてこの本を買ったのに、うっかり焼肉グリルを買って焼肉パーティーを開いてしまった。この本で焼肉グリルが絶賛されているのです。一生もの、と。

山盛りキャベツ

monna88882016-03-09

痩せる!きれいになる!病気にならない! 乳酸キャベツ健康レシピ

痩せる!きれいになる!病気にならない! 乳酸キャベツ健康レシピ

乳酸キャベツ健康レシピ。靴が新しくて弾むようなので、つい新宿をウロウロと歩き回りたくなります。それでも結局は本屋、千切りキャベツを1ヶ月も冷蔵庫で保存できるだなんて、とても便利と感激して買って帰ります。キャベツを2玉買って帰って、刻んで刻んで、刻みまくります。

チャンスの波に乗りなさい

チャンスの波に乗りなさい

チャンスの波に乗りなさい。澤さんのお母さんの本。このお母さんの私はファンなんだと氣付きます。芯がしっかりとしていていつまでも読んでいたい本。お母さんがファンだと言う岸恵子の本まで読みたくなります。

キャベツは1玉につき塩小さじ4、砂糖小さじ2分の1を混ぜて3〜6日常温で発行させてから、冷蔵庫で保存するそうです。楽しみ。

ウキウキ靴

monna88882016-03-08

るんるん!新しい靴はとっても良い感じ。これなら100キロなんて余裕で完走できそうです。底が厚いのでいつもよりも1センチほどは身長が高くなって満員電車だってウキウキです。今日はおつとめさきの、あたしのパソコンが新しくなる日。浮かれて職場に着くと、机の上に置かれていたのはタッチパッドが壊れたままのmacbook airでした。事情が変わって新しいパソコンじゃなくなったそう、マウスで動かさねばならないらしい。軽くガッカリしながら、それでも、まいっかとマウスを振り回しておしごとをしました。明日は定休日です。

終われば一瞬

monna88882016-03-07

焼津駅で降りて見つけた適当なホテルに空き部屋を尋ねて泊まったものの、私は何で焼津なんだろ?と思っていました。そもそもTPは「沼津」で朝ごはんを食べよう、漁港があって朝ごはんが有名らしい、そう言っていたっけ。どちらにしても、焼津も港町。唯一、朝に開いている食堂に入ってみると…シーンと静まり返った中に猫のオシッコの臭いが充満している、カウンターには昨日揚げたような天ぷらがしなびて大皿に置いてある、私達が店の引き戸を開けて顔を見せた瞬間に驚くような、睨みつけるような、面倒くさそうな顔でジロリと迎えてくれた女性がひとり、そんなお店です。メニューの中から、漁港に来たんだからと選んだ海鮮丼を注文します。

待てど暮らせど、待てど暮らせど、お客のいない食堂には猫のオシッコの臭いが充満しているだけ。もう無かったことにして外に出たい、そう強く願っていたその25分後、出てきた海鮮丼には何と!ベローンとしたマグロ切り身が2枚と、マグロの切り身を煮たもの、卵の白身を炒めたようなよくわからないもの、イカの塩辛ぽいもの、何だかわからない海藻みたいなものが乗った、見たことのないようなものが乗っています。心の中で「オエーッ」とえずくような思い。これは無いわ!付け合わせには、氣持ちの悪いような天ぷらみたいなものと、腐ったワカメみたいなものがセットで…天ぷらみたいなものを齧ると…マグロ…刺身の余りでしょうか。味噌汁らしきものに箸を入れてみると、ベローンと卵の固まりらしきものが出てきました。ぞぞーっ!

その場に突っ伏して泣きたくなったけれど我慢して、うつむきながら、がんばって少しだけ箸をつけました。ふと顔を上げると完食しているTP。あぁ、何ていい人なんだ、同時に、あぁ、いつもTPはあたしの作るごはんを美味しいと言ってくれているけれど、もしかすると全てまぼろしだったんじゃないか、そんな思いになります。でも完食した人に、ひどい店だと言うのはひどいこと。ほとんど手をつけられずに店を出ると、TPが「ひどかったね〜、でもこういうのも後になると思い出になる…」と言って不思議な表情で笑っています。

店の外に出ると急に私は腹が立って「店に入った瞬間に速攻で、出るべきやった!」などと漁港に向かって大きい声で喋り続けたりしました。きっと、昨日すっ転んだ背中、肘、腰が痛くてたまらないのでしょう。悪いときには悪いことが重なるものです。(後からTPが毎日つけている食事手帖をのぞくと「店の女の人、やる気がなく態度が悪いうえに遅くてマズい!もん、怒る」そう書いてあった…)

それはさておき、静岡駅に降りたことがないね、と言って降りてみました。今日も雨。階段をカニ歩きで降り、駅を抜けて、駅から近い駿府城跡公園をTPとお喋りをしながら歩き回ります。それでも常に氣になるのは無◯で買った悪魔靴のこと。この今履いている悪魔靴をすぐにでも処分して何とか新しい靴、雨の日でもすべらない靴を買わねば、もう一歩も歩けない!そうTPにお願いして、3軒の靴屋を回って最後に入ったスポーツ用品店でようやく、新しい靴を買ってホッとします。どうやら去年の24時間マラソンでも使われた靴だそう、24時間、どんな天候でも走ったり歩いたりできる靴なら安心、しかも私の幅広な足にぴったりと合って、厚いソールはすぐにでも、どれほど遠いところにでも歩き出したくてたまらないようなスニーカーなのです。その場で履き替えてウキウキと街の散策へ出かけます。


弥次さん       喜多さん

悪魔靴を脱ぎ捨てて、最初に見つけた本屋で弥次喜多道中の文庫本を買ってみます。駿府城趾のお堀沿いにあった銅像を見て、急に読みたくなったのです。ウキウキ!


駿府城趾の公園には、家康公お手植えの、みかんの木がありました。みかんが生ったら、金網を超えてぜひひとつもいで食べてみたい。

また電車に乗って、乗り換えの興津駅で降りて海まで散歩してまた電車に乗って、沼津駅へ。大きな街。30分ほど歩いて沼津港へ、そこで記憶を上書きするように再び漁港ならではの美味しい海鮮を食べます。

そもそも、わざわざ電車に乗って漁港を尋ねて、歩いて散歩して、街を眺めたり海を眺めたりしながら新鮮な海鮮を食べるってことは、本当にぜいたくをしていること。ありがたいことにたまたま入った食堂では、新鮮で美味しいお刺身が種類豊富に、しかも味の良いこと、お店の人の感じの良いこと、目を閉じて堪能します。沼津に感謝しながら、今日という日を有給をもらってお休みさせてくれた職場へのお土産を買って、電車に乗って、家路につきます。

1時間電車に乗って熱海へ。

さらに1時間電車に乗って新宿へ。

遠い、遠い旅行だったけれど、全部が全部面白かった。福井へ行こう!と言ってくれたTPにもたっぷりお礼を言って、日本のおへそあたりの県を5県もまたいだ旅行ができたことにもたっぷり感謝をして、くたくた、へろへろになって帰って「あー、面白かった、面白い旅行やったね!行って良かった〜、ありがとう!」そう大きな声でいつもの古いアパートのボロい部屋に向かって大きな声で言ってみました。長いようで、あっと言う間の旅行。

驚天動地

monna88882016-03-06

米原(まいばら)の東横インで目が覚めて、琵琶湖を覗きたい目的で2日目の旅の始まり。TPが地図を見て「彦根!安土城!」と興奮しているけれど、私は何となく近江八幡とやらをお参りしたい。青春18きっぷを解禁して、まずは琵琶湖周辺をうろうろします。

近江八幡という地名。近江八幡神社がきっとあるんだろうと電車で20分ほど、着いてみると駅前の地図には近江八幡宮らしきものは見当たりません。てくてくと琵琶湖の方へ歩き始めてみると、買ったばかりの無印のスニーカーが痛く、足取りが重たくなってきたけれどがんばって歩きました。

大通りを歩き続けていると、急に江戸時代にタイムスリップしたような街並が見えてきました。わ、行こう行こう!と向かってみると、常日頃愛用しているメンタムの近江兄弟社の、博物館と工場がありました。

悔しいことに土日は休館日、ガラスに鼻をつけるように、展示をじっとりと眺めます。

小ぶりな八幡宮を見つけてお参りをします。天岩戸の方とか、色々なお社が並んだ不思議な場所。すぐそばにケーブルカーがあったので上がってみます。名物だという赤コンニャクのおでんを食べながら、待ち時間に、このあたりでメンタムを買える場所はありますか?と尋ねると、しばらくしてケーブルカーが出発する間際、近江八幡特製のお土産用メンタムリップクリームを持ってきて下さり、私にくれるとおっしゃいます。感激しながら、あたしは今後一生、メンタムを大切にしよう、ずっとメンタム派でいよう、そう心に誓います。


わずか数分のケーブルカーで流れるアナウンスで、どうやら秀次という戦国時代のもらわれっ子が開いた街であること、悲劇の人であることを知ります。曇り空だけれど、天氣予報は雨だったので、雨が振っていないだけでもありがたいと琵琶湖を眺めます。

次は電車で安土の駅に戻る道。安土城跡が行きも帰りも見えたので降りずに彦根駅で降りてみます。彦根って、あの彦ニャンの?琵琶湖のほとりにあるとは知らず、思いがけず彦根城を散策です。天守閣から眺める景色。滋賀県

係の人に、琵琶湖のほとりへ行く道を尋ねて、30分ほど歩いて琵琶湖へ。今生で、生まれて初めて見たかも、琵琶湖。子どもの頃に来たことがあったと思い込んでいたけれど、きっと来たことはなかった、それほど大きな湖というよりも向かい側が見えない永遠の水。呆然としていると偶然に彦根駅行きの無料バスが来たので、乗り込みます。

彦根駅から米原駅へ。そこから岐阜駅へ。今生で生まれて初めて降りる駅、少し歩くと古い民家のような建物にギュウギュウに人が詰め寄せているパン屋さんがあったので、紛れ込んでずっしりと重たいパンを買ってみます。

サカエパン。食べるのが楽しみ。

東京までの帰りの路線は静岡方面と決めているので、途中で数年前に名古屋を旅行したときに見損ねた犬山城を目指します。確かこの近くだったと鵜山駅で降りると、駅員さんが名鉄に乗ってもうひと駅行った方がいいと教えてくれます。本数のあまり多くない電車が1分後に出ると言うので、走って改札を抜けてひと駅。出口を探して歩き出すと、駅員さんが声をかけてくれて、切符に穴が開いてないでしょう、自動改札機から出られるように入場券と取り替えますね、とのこと。どうやら鵜山駅の駅員さんが連絡を入れてくれたようで、犬山城の自動改札をスムーズに抜けられるように、切符を取り替えてくれたのです。ありがたやありがたや。駅を出て、木曽川沿いを歩くとすぐに犬山城が見えました。

てくてくと歩いて15分ほど。何てかわいいお城なんだろう?何の秘密だろう、この可愛さは、そう思いながら近付いて、入城料を払って木造の階段を上がって天守閣から木曽川を眺めます。

床にぺったりと座り込んで、隠し部屋などを覗いていると遠い昔、あたしがお姫様だった頃の記憶が蘇るかのような妄想。

犬山城を下りると、もうひとつ先の駅までは城下町を保存したり模したりしている商店街、楽しく歩きながら名鉄に乗り込みます。鉄子調べで金山駅でJRに乗り換え、豊橋を通過して、TPが昔おしごとで来て感激したうなぎ屋さんがあると浜松駅で降りました。雨。雨。ダダ振りの中、傘をさして歩きながらうろ覚えの記憶で何人もの人に道を尋ねながらようやくたどり着いたうなぎ屋さん八百徳は、店に入ってからも、うなぎが来てからもTPは首をひねって、ここだったっけな?などと言っていますが、どちらにしてもフワトロの絶品うなぎ、ほっぺたが落ちます。


今日は完璧な、キラキラの一日やったね〜とはしゃぐような心持ちで、本日の目的地、焼津駅への電車に乗ろうと浜松駅の階段を降り始めたそのとき、突然のショックはやってきました。無◯の靴が、ツルッとすべって、私の身体は一瞬宙に浮き、同時にコンクリートの階段に背中から叩き付けられました。わーん!と叫び、全身の痛みを叫びながら逃がすように、あまりの叫び声の大きさに驚いて半笑いのTPから起こしてもらいながら、もう一歩踏み出すと、何とまた!つるりっとすべってデジャブのように身体が宙に浮いて再び尾てい骨と両肘を段々に叩き付けられて。失神しそうになります。何だこの靴は!魔法のようにすべるのです。全身の痛みに耐えながらそろそろと階段を降りて、もう二度とすべらないように駅まで向かいます。

TPはどういうわけか笑いを噛み殺すような顔で、大丈夫?まさか二度転ぶと思わんやった、門ちゃんは二度転ぶって覚えとこう。二度転ぶ人がおるとは思わんやったけん、などと言いながら「東尋坊で、先端まで行かんで正解やったかも知れんよ、先端まで行ったらお前、死んどったよ」となぐさめるようなことを言っていました。痛い痛い、全身が痛い、世界がひっくり返ったように痛い。思えば、東尋坊の崖っぷちで何故か先端まで行かずに休んでいたこと、確かに正解だったのかも知れない。本当に死んでいたのかも知れない。再びJRに乗って焼津駅に到着しても、この◯印の悪魔靴では、階段を普通に降りることはできない、トラウマのように。猫背になって、横歩きで、そろそろと降りて近所のホテルで空き部屋があるかを尋ねて、チェックインしました。人は思いがけず雨の降る日の階段で2回すっ転ぶと、それまでのどんなに楽しい旅の記憶も、すっ飛ぶものなんだな。

恐竜だらけ

monna88882016-03-05

夜行バスでは、ウトウトするもののなかなか熟睡できません。座席は互い違いに配置されているようで、右を向けば生っちろい男の人の顔がカーテンのすき間から見えていて、左ななめ後ろにはおじさんの足が見えます。左ななめ前のTPも、少し眠ってはいる様子だけれど、すぐに起きて足を曲げたり伸ばしたり、こちらをチラッと伺ったりしています。やがて爆睡。このまま熟睡したい!といい氣持ちでいたところでバスは福井駅に到着しました。ベンチにも恐竜の人形が座っているし、看板にも恐竜、恐竜たちがお出迎えしてくれます。まだ朝の6時半。フラフラと寝ぼけまなこで、駅員の方たちに教わりながら、今回の唯一の目的地福井県立恐竜博物館への行き方を確認します。
8:28福井えちぜん鉄道駅発→9:31勝山着→コミュニティバスで9:55恐竜博物館着。電車の時間まで駅中の立ち食いそばを食べて、駅前のドトールでコーヒー。TPが、まだ1時間以上あるからこの辺を散歩しようか?と言うので、それがいい!とまだ目覚めてすぐの福井駅周辺を歩き始めます。

商店街を右に抜けると城壁が見えます。看板を読むと福井城址、今は県庁が城壁の中に立っています。(徳川家康の二男・初代福井藩主・結城秀康が慶長11年(1606)に築城し、約 270年間17代にわたり越前松平家の繁栄の舞台となった名城〜福井県のHPより)すれ違う女子高生たちも、素朴で可愛いらしい。土曜日なのに通学って、部活かな?歩いているとあっと言う間に電車の時間です。

えちぜん鉄道の改札へ行くと、向こうから駅員さんが走ってきて「すみません!わたくし、恐竜博物館の開館は10時って言いましたけど、調べたら9時でした」と申し訳なさそうに、寄せ集めですけどせめてものお詫びにとパンフレットをいくつも入れた袋をくれました。何て親切な方だろう、こちらこそ調べもせずにすみませんと、喜んで受け取って、いざ出発です。横を流れる九頭竜川の景色が楽しい、いつまでも乗っていたい電車、だんだんと見えてくる恐竜の卵型の博物館。バスに乗って到着すると、地下の入り口でいきなりティラノサウルスが「ギャオー!」と身をくねらせて叫んでいます。じーっと見て、じーっと見て、じーっと見続けてもまだ飽きない。舌まで見えてその恐ろしいこと。他には種類別に並べられた恐竜の骨、少しだけ動く模型や、触れるブロンズ像など恐竜だらけ。


特に骨が多いみたい。それでもその大きさ、嘘でしょう?と言うほどの大きさに圧倒されます。何でその形を選んだ?まるで豚みたいな恐竜や、頭にヘルメットを乗せたようなカチカチ頭や。骨だけじゃなくて身がついているものがもっと見たい、恐竜に乗ったりできたら最高だろうな、などと想像しながらたっぷりと歩いて満足して博物館を後にします。


またバスに乗って電車に乗って、駅員さんがくれたパンフレットの中で面白そうな「永平寺」へ行ってみることに。門前で福井名物だというソースカツ丼とそばのセット、その味の上品さなこと!向かった永平寺は、修行僧の方たちがいっぱい、あちこちでお掃除をしまくっているお寺でした。500円払って広い仏殿を歩いて巡ることができるだけではなく、総ひのきだとパンフレットに書いてあるように、すべすべの柱や手すり、階段脇の斜めに仕立ててある窓枠などを触りまくることができるのが嬉しい、私が修行僧ならこの辺りをもっと掃除しよう、などと楽しみながら。

またバスと電車で「東尋坊」へ。駅から20分ほど歩いて行くと、サスペンスドラマでお馴染みのあの崖っぷちが。テレビで観るより怖くない。誰もがこの東尋坊を眺めたり、岩の上の崖っぷちを歩いたりするために集まってきた人たち、あちらこちらでサスペンスドラマの主題歌や、岩から落ちるミニコント、崖すれすれの写真撮影で盛り上がっています。私たちも崖の上を歩き始めたけれど、私は買ったばかりの無印の靴が何だか危ういので、3カ所歩いて渡れる崖のうち1カ所だけで止めました。TPは3カ所とも先端まで行って手を振ってみせています。写真をパチリ。だんだんと日が暮れて、夕日が海に沈む直前で、雲に隠れて消えました。

すっかり真っ暗になった道を、また歩いて駅に戻って、今日のえちぜん鉄道巡りはおしまい。これから、券売機で買った青春18きっぷで東京まで戻る旅をするから、今夜はお隣りの県、滋賀県へ行こうと決めました。1時間ほど電車に乗って米原駅で降りて、駅前の東横インに飛び込みで入って、近所の居酒屋で晩ご飯を食べて、倒れ込むように眠りにつきます。TPは汗をいっぱいかいただろうに、シャワーも浴びずに眠ってしまった。地図を見ると琵琶湖が近いみたい。あたしは今日、福井県に着いて今は滋賀県にいるんだ、不思議。でも目を閉じると、恐竜たちが束になってわーっと襲ってくるので、本当に福井から滋賀に来たんだとあらためてよくわかりました。

雨のち晴れ

monna88882016-03-04

朝、D君からの電話でおしごとのミスが発覚しました。祈るような氣持ちで、修正の作業を自宅のパソコンから見守ります。解決したのは午後1時過ぎ、私がおやすみの間、遠方で修正してくれた方に感謝の涙です。

全てが完了した後、突っ伏すようにこたつで眠ってしまって、起きるともう4時。今晩のバスで福井へ行くので、あわててDVDを返しに行ったり、準備をしたり、風呂を沸かしたりします。晩ご飯は冷蔵庫の残りものを全部食べるつもりで、わかめ焼きそば、卵サンド、かんぴょうの煮物…最悪の組み合わせだけれど、急に決めた旅行なので楽しみにして、本屋で電車の時刻表も買って、準備万端です。土、日、月の3日間はどんな旅になるだろうな?ガオー