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一拍の間

monna88882015-12-25

今日は仕事納めの日です。最後だから、スカーレットはがんばって出勤しました。出てみればやることが満載で、出てきて良かった〜とお仕事に集中します。昼休み、一年間の労をねぎらうためにひとりで「うな丼」を食べてやります。創業104年の店で、贅沢してるなーと思いながらひと口ずつ噛みしめるうな丼は、裏切ることのない美味しさ。職場に戻ってからも、誰にも「うな丼食べてきた」とは言わずに、ひとりだけの秘密にして、脳内で何度も反芻して楽しみます。イヒヒ。

簡単な大掃除を終えて、納会です。社長がボイルしたカニを山ほど用意してくれていました。むしゃぶりついていると、カニアレルギーのD君が差し入れてくれたメンチカツを取り分けてくれます。可哀想…カニが食べられないだなんて、心から同情しつつ、メンチ、カニ、チャンジャ、カニ、ピザ、カニとお喋りそこそこに堪能します。しばらくすると熱が上がってきたのでひとりだけ早めに年納めのご挨拶をして帰ります。今年は、職場の人たちと少しずつ、少しずつ仲良くなることができた一年だった。来年はもっと氣楽に、もっと何でも言い合えるように努めよう。私は誰かに話しかけるときや、話しかけられて答えるときに、一拍間があるようなので、これからはまるで、思わず口からこぼれるように質問したり、さらっと会話をしたい。友達とか家族といるときみたいに。それでも一拍の間を自分でも意識していなかった頃、ずっと前にJ先輩から、一拍間を置いて考えているところが良いところだと思う、わからないところはわからないという表情をしている、そう言ってもらえたことは宝物。何なんだろう?この、あたしの、間は。