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わたしたちが孤児だったころ (ハヤカワepi文庫)

わたしたちが孤児だったころ (ハヤカワepi文庫)

わたしたちが孤児だったころ。カズオイシグロ強化月間なので、ずっと読んでいます。今回は探偵もの、こんなにしつこく?と思うような主人公の言動が、かえって、そうなんだろうな、と思ったりします。世界的に熱狂的なファンが多い作家には、やっぱり何か秘密のような、魅力があるんだと納得して

数日前から、TPママがこちらのブログを見て電話をくれています。TPの手術を心配して。私はその想像力が欠けていた、まさかTPママが去年買ったタブレットで今も色んなサイトを覗いたり、検索を使いこなしたりしているとは思っていなかったのです。知らせなかったことを謝りながらも、TPママはIT女子だったんだと感激します。TPが心配させたくないからと、終わってから電話すると決めていたので、手術を知らせていませんでした。電話で、ふたりで手術当日のことや経過について、心配だねーと話したり、怖いねと言い合ったりするだけで、心が落ち着いてきます。TPママは、すぐにでも飛んで行きたいわーと言っています。私こそ、TPママをここに連れてきてあげたい。TPがお母さんからこれほど心配してもらえるってことは、たとえ目に見えないことでも、とても大きい助けになることだな、そう思いました。