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路線バスの旅。台湾。

monna88882016-02-13

福岡の母が、父の友人が送ってくれるというお米を送ってくれました。父いわく横流し・・・ありがたいことです。

朝、ジャック・ドワイヨン監督の映画をDVDで観ました。ラブバトル。身体で表現しているけれど、結局は人と人との関わりを表しているんだとよくわかる映画。バシバシ叩き合ったり、背負い投げしたり、哲学的な言葉で言い争ったり、風向きが自分に来ると急に反対を向いたり、そんな映画でした。ドワイヨンったら!

ローカル路線バス乗り継ぎの旅 THE MOVIE
路線バスの旅を立て続けにDVDで観て、心にぽっかり穴が開いたよう、そんな朝、TPが映画を観に行く?と誘ってくれたので、速攻でうなずいて、お昼から映画館へ出かけました。お昼の回は満席だったので、夕方の回を予約します。テレビカメラがいっぱい、どうやらお昼の回には舞台挨拶があるよう、地団駄を踏んで悔しがりながら、3時間ほど新宿を西へ東へとウロウロと歩き回ります。デパートの屋上にも2カ所、コーヒーを飲んで、後一時間というところでグーッと眠たくなったので相談した結果、マッサージを受けることに。私は顔と頭の15分コース900円、TPは上半身コース1700円。マッサージを受けるだなんて思ってもみなかったけれど、韓国のミョンさんという男性が頭のツボを丁寧に押してくれて、いつの間にか時間を忘れていて、マッサージって何て素敵なんだ!と感激します。

いざ映画館。今日は初日だそう。平均年齢は48歳くらい?若い人から中年、初老、さらにお年寄りまで、カップルや、独身の人、年配の夫婦、若者、おじいさん、色んな人たちがバラバラと席に散らばって、映画が始まった瞬間から、ゲラゲラと笑い声、だんだんと笑う声は大きくなって、最後は拍手が出ました。何より、テロップが終わって館内が明るくなる直前の時間、最前席に陣取っていた男性が「あ〜・・・面白かった〜!」と大きな声、笑い涙の声で言うものだから、会場中がワーッと誘われるように笑って、まるで全員が自分の部屋の、コタツに足を突っ込んで観ているかのような雰囲氣、そのことで涙がダーッと出ました。

台湾を路線バスで旅行したくなる、まるで自分が一緒に旅をしているかのような氣分になれる、そんな映画でした。楽しかった!!!