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せんべい屋の女主人

monna88882016-03-17

近所のスーパーで、安くておいしいせんべいを見つけました。肉厚の手のひらサイズ(指は入れずに手相の部分だけ)のせんべいが14枚も入って1000円くらいです。最初は試しに2枚買って、TPと食べようと思っていたところ、食べごたえがあって、醤油の風味もちょうど良い、後をひくおいしさに思わず2枚とも食べてしまいました。そこで今日は箱で買って帰ったというわけです。せっかくなので窓際の簡易テーブルに即席のお店屋さんを開店することにしました。TPに1枚90円で売るつもり。思いがけずせんべい屋さんの女主人になりました。何だか嬉しい。

毎日すること。ときどきすること。

毎日すること。ときどきすること。

毎日すること。ときどきすること。しごと終り、有元葉子本を買って地下鉄に乗って夢中になって読みました。背筋が伸びます。そして、もっと家事に集中して、真面目に精進しよう、家の中ももっと整理整頓しよう、などと心の炎を燃やします。

おしごとで、細心の注意を払っているつもりでも、まさかの落とし穴があり、数十万円単位の損失がありました。幸いにして私の責任とはならなかったものの、私には大きな責任があったはずのこと。見つけた瞬間に血の氣がサーッと引いて、信頼できる方々にそーっと小さな声で相談して、その後で社長に報告して、あちこちから何本もの手が差し延べられたお陰で助けられました。今生での私のテーマは、失敗に関すること。どういうわけか、ひーっと叫びたくなるような、数十万円単位の恐ろしい目に遭うことが周りの人よりも多いような氣がします。もうそんな目には会いたくない。そんなドジキャラは、深い山の中に大きな穴を掘って、埋めてしまってミミズに分解してもらいたい。田舎の山猿だったあたしが、都会のオフィスで1円から数百万円、数千万単位の数字に向き合うおしごとをしているのだから。こんなとき、縄文人だった頃に戻りたい、そう思ってしまいます。